笠井機型製作所
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各製品を用途別に分けて、ご紹介いたします。
印刷する ●パッド印刷治具
シリコンパッドを用いた印刷方法。
金属製版や樹脂版などの図柄や文字を、シリコンパッドに写してワークに印刷する方法。
参照:ナビタス株式会社(パッド印刷機メーカー) http://www.navitas.co.jp/
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●シルク印刷冶具
シルクスクリーンによる印刷方法。ワークを固定する治具でXY方向、高さを固定し、印刷位置の精度をはかりながらシルク印刷する。
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貼る ●シール張り付け治具
単純にフリーハンドでシールをはりつけるのではなく、ワークを固定して蝶番によるカバーを取り付け位置を確定させて、シールを貼る。
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転写する ●ロール転写治具
シリコンロールによる、熱転写方法。ワークにフィルムシートを載せて、数百キロの圧力と熱をかけながら転写する。上部より圧力がかかるので、ワークを固定するのみではなく、その圧力にも耐えられるような治具が必要。
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矯正する ●反り矯正治具
主にプラスチック成形品の、反った状態になった状態の物を、ハンドバイスなどを使用して、圧力をかけて矯正する。
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溶着する ●超音波治具
超音波振動による溶着方法。ワークを固定するにも振動を吸収するにも治具が必要。
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カットする ●ゲートカット装置(手動式卓上型)
プラスチックを成形する際に出たゲートなどを、ニッパやカッターナイフなどの手作業ではなく、手動式・シリンダー式装置などを使用する事により、安定したカット位置や精度を狙う為の装置です。
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●ゲートカット装置(卓上型エアシリンダー装置)
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熱圧入する ●ローレット熱圧入装置
真鍮製のローレットをヒーターを使用した熱圧入装置でインサートする方法。
これも、シリンダー式と手動式とがある。半自動化する事によって、センター位置やローレットの深さなども一定になる。
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その他 ●各種組立装置(オリジナル設計)
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※ 他にも「打ち付ける」「はめ込む」等、用途にあった治具を製作しております。
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